=翌日=

 

 

 

 

忍足「・・・・・っ・・・・・」

向日「うっわー・・・」

滝「ヒュー!やるねー、跡部」

宍戸「・・・・・激ダサだぜ・・・」

芥川「んー・・・?」

日吉「・・・・」

鳳「あれ、日吉?何見て・・・?って、うわああああああああああ、樺地!!」

 

樺地「ウ・・・?」

鳳「ど、どどどどどどうしたの!?とうとう跡部さんに食べられちゃったの!?!?」

樺地「食べ、られ・・・?」

宍戸「長太郎ーーーーーーーーーーー!!!!

 

忍足「跡部え!なんてもん樺地につけてんねん!」

跡部「何の事だ?」

向日「クソクソサムイぜ!樺地は純粋なんだって何時も言ってんのどこの誰だよ!!」

跡部「虫刺されだろ」

忍足「今そんなに虫おらんし!それも狙ったようにあんな位置(首)に刺すかーい!!」

跡部「いいんだよ!樺地はそう信じてんだ!!」

二人「「樺地ーーーーっ!!」」

 

滝「むしろいいんじゃないの、警告っぽくて。跡部の部屋には大きな虫が居る・・ってね」

日吉「あいつに自分が獲物なんだと言う自覚があればいいんですが」

滝「獲物って言うか、むしろあれだよね、跡部ホイホイ

芥川「言えてるCー・・・俺もう眠・・・」

日吉「・・・・」

 

宍戸「お前もう泊まるな!跡部の家に泊まるな!!」

樺地「え・・・」

忍足「それか別の部屋にしてもらい!?跡部の家なんて部屋沢山あるんやろどうせ!!」

樺地「ウ・・・」

向日「夜中に人の気配感じたら叫ぶんだぜ!?」

樺地「ひ、人の気配・・?」

鳳「いやむしろ待つって手もあるよ!」

宍戸「てめえは黙ってろ長太郎!!」

 

跡部「ごちゃごちゃうるせえんだよてめえら!行くぞ樺地!!」

樺地「ウ、ウス。では・・・」

 

忍足「危ないなあ・・・樺地の奴。隣に獣が寝てるとも知らんのや」

宍戸「防犯ブザーを持たせようぜ。音が大きいやつ」

向日「っつーかクソクソきもいぜ跡部・・・」

 

 

跡部「あいつ等の言うことなんか気にすんな。それより、今週の土日泊らねえか?」

樺地「ウス・・・」

 

 

全員「「「跡部ーーーーーーーーっ!」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

=あとが(というほどのry

 

 

略しすぎた!

 

ってゆーか・・・・起きちゃうだろ!

 

なんで起きねえんだよ!!

 

 

というより奴らは一緒のベッドでいいのかな、それしか考えられないあたりもう腐脳な気がするけど、もうそうとしか思えないからそれでいいかな。

 

話膨らませようと思ってたんですけど、皆様が結構やってるようなありきたりな話になりそうだったので、とにかくこの話は、跡部が夜眠れずにハアハアハアハアしているんだと言う事がいいたかt(黙れ)

 

 

だって絶対悶えてますもん!隣に樺地が寝てるなんて!

襲うしかないですよ!!

 

なんだか襲い受けなのか跡樺なのか途中から完全に分からん話になりましたが、お粗末さまでした!!!

 

(管理人を)殴らないでお帰り下さい!!!